スマホで青空文庫を快適に読む方法
「走れメロス」や「羅生門」をもう一度読みたくなったとき、文庫本を探しに行かなくても、スマホがあればその場で読み始められます。青空文庫には著作権の保護期間が終わった作品などが1万7千以上も収録されていて、すべて無料で読めます。
ただ、青空文庫の本文ページをスマホでそのまま開くと、文字が小さかったり、横書きだったりして、少し読みにくいと感じる人も多いはずです。当サイト(青空文庫リーダー)は、そこを解決するために作りました。
使い方は「探して、開く」だけ
まず検索ページで作品名か作家名を入力します。漢字が思い出せなければ「めろす」のようにひらがなでも大丈夫です。作品ページを開いて「この作品を読む」を押せば、すぐに本文が表示されます。
初期設定は縦書きです。文庫本と同じ感覚で、右から左へ読み進められます。横書きのほうが読みやすければ、画面右上の「Aa 表示設定」からいつでも切り替えられます。
読みかけの本は自動で記録される
読んでいる位置は端末に自動保存されるので、ブラウザを閉じても、次に開いたとき同じ場所から再開できます。本棚ページには読書中の本が並び、読み終えた本には読了マークを付けられます。会員登録は不要で、記録がサーバーに送られることもありません。
まずは短編から試してみてください。芥川龍之介の「蜘蛛の糸」なら10分ほどで読み切れます。