小泉 節子

思い出の記

新字新仮名 約30,933字・読了目安62分

この作品を読む Amazonで探す

ヘルンが日本に参りましたのは、明治二十三年の春でございました。ついて間もなく会社との関係を絶ったのですから、遠い外国で便り少い独りぽっちとなって一時は随分困ったろうと思われます。出雲の学校へ赴任する事になりましたのは、出雲が日本で極古い国で…

作品情報

分類NDC 916
公開日2000-10-24
最終更新2014-09-17
底本 「小泉八雲全集 別冊」第一書房
入力林田清明
校正松永正敏

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。