伊丹 万作

演技指導論草案

新字新仮名 約13,559字・読了目安27分

この作品を読む Amazonで探す

○演技指導という言葉はわずかにこの仕事の一面を表出したにすぎない。この仕事の真相は指導でもなく、監督でもなく、化育でもなく、叱正でもない。最も感じの似通った言葉をさがせば啓発であろうが、これではまだ少し冷たい。 仕事中我々は意識して俳優に何…

作品情報

初出「映画演出学読本」1940(昭和15)年12月
分類NDC 778
公開日2008-05-27
最終更新2014-09-21
底本 「現代日本思想大系 14 芸術の思想」筑摩書房
入力土屋隆
校正染川隆俊

伊丹 万作の他の作品

伊丹 万作の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。