高村 光雲

幕末維新懐古談

05 その頃の床屋と湯屋のはなし

新字新仮名 約1,008字・読了目安2分

この作品を読む Amazonで探す

床屋の話が出たついで故、ちょっと話しましょう。当時の髪結床は、今のように小ざっぱりしたものではなく、特にこういう源空寺門前といったような場末では、そりゃ、じじむさいものでした。 源空寺門前という一町内には、床屋が一軒、湯屋が一軒、そば屋が一…

作品情報

分類NDC 712 914
公開日2006-02-24
最終更新2016-01-18
底本 「幕末維新懐古談」岩波文庫、岩波書店
入力山田芳美
校正土屋隆

高村 光雲の他の作品

高村 光雲の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。