高村 光雲

幕末維新懐古談

10 仏師の店のはなし(職人気質)

新字新仮名 約1,728字・読了目安3分

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師匠東雲師の家が諏訪町へ引っ越して、三、四年も経つ中に、珍しかった硝子戸のようなものも、一般ではないが流行って来る。師匠の家でもそれが出来たりしました。障子の時は障子へ「大仏師高村東雲」など書いてあったもの。 仕事は店でやったものです。店に…

作品情報

分類NDC 712 914
公開日2006-02-26
最終更新2016-01-18
底本 「幕末維新懐古談」岩波文庫、岩波書店
入力網迫、土屋隆
校正しだひろし

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