帝室論緒言
旧字旧仮名 約423字・読了目安1分
我日本の政治に關して至大至重のものは帝室の外にある可らずと雖ども、世の政談家にして之を論ずる者甚だ稀なり。蓋し帝室の性質を知らざるが故ならん。過般諸新聞紙に主權論なるものあり。稍や帝室に關するが如しと雖ども、其論者の一方は百千年來陳腐なる儒…
作品情報
| 初出 | 「帝室論」時事新報社、1882(明治15)年5月 |
|---|---|
| 分類 | NDC 288 |
| 公開日 | 2020-12-01 |
| 最終更新 | 2020-11-27 |
| 底本 | 「福澤諭吉全集 第5卷」岩波書店 |
| 入力 | 小澤晃 |
| 校正 | フクポー |
底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。