平野 万里

晶子鑑賞

新字旧仮名 約148,224字・読了目安296分

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「新墾筑波を過ぎて幾夜か寝つる」といふ形、即ち五七・七の片歌といふ短い唄がわが民族の間に発生し、それが二つ重つて五七・五七・七の今の短歌の形が出来たのは何時の頃であらうか。少くもそれは数千年の昔のことで、その後今日までこの形式をかりて思ひを…

作品情報

分類NDC 911
公開日2004-06-22
最終更新2014-09-18
底本 「晶子鑑賞」三省堂
入力武田秀男
校正福地博文

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。