穂積 陳重

法窓夜話

02 法窓夜話

新字新仮名 約140,545字・読了目安281分

この作品を読む Amazonで探す

序 父は話好きであります。私が子供の時には、父は御定まりの桃太郎から始めて大江山鬼退治の話などをしてくれたものです。私がだんだん成人するとともに、父の話も次第に子供離れがして来まして、私が法科大学生の時代には、自然法律談が多く出ることになり…

作品情報

分類NDC 320
公開日2001-08-20
最終更新2014-09-17
底本 「法窓夜話」岩波文庫、岩波書店
入力高橋真也
校正伊藤時也

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。