宮沢 賢治

狼森と笊森、盗森

新字旧仮名 約5,962字・読了目安12分

この作品を読む Amazonで探す

小岩井農場の北に、黒い松の森が四つあります。いちばん南が狼森で、その次が笊森、次は黒坂森、北のはづれは盗森です。 この森がいつごろどうしてできたのか、どうしてこんな奇体な名前がついたのか、それをいちばんはじめから、すつかり知つてゐるものは、…

作品情報

初出「イーハトヴ童話 注文の多い料理店」盛岡市杜陵出版部・東京光原社、1924(大正13)年12月1日
分類NDC K913
公開日2005-03-28
最終更新2014-09-18
底本 「宮沢賢治全集8」ちくま文庫、筑摩書房
入力土屋隆
校正noriko saito

宮沢 賢治の他の作品

宮沢 賢治の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。