ドストエフスキー フィヨードル・ミハイロヴィチ 、森 鴎外 (翻訳者)、森 林太郎 (翻訳者)
鱷
新字旧仮名 約42,304字・読了目安85分
一 己の友達で、同僚で、遠い親類にさへなつてゐる、学者のイワン・マトヱエヰツチユと云ふ男がゐる。その男の細君エレナ・イワノフナが一月十三日午後〇時三十分に突然かう云ふ事を言ひ出した。それは此間から新道で見料を取つて見せてゐる大きい鰐を見に行…
作品情報
| 初出 | 1912(明治45)年5月-6月「新日本」二ノ五-六 |
|---|---|
| 分類 | NDC 983 |
| 公開日 | 2002-01-16 |
| 最終更新 | 2025-06-29 |
| 底本 | 「鴎外選集 第15巻」岩波書店 |
| 入力 | tatsuki |
| 校正 | 浅原庸子 |
ドストエフスキー フィヨードル・ミハイロヴィチの他の作品
ドストエフスキー フィヨードル・ミハイロヴィチの作品をすべて見る →
底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。