在りし日の歌
亡き児文也の霊に捧ぐ
新字旧仮名 約17,120字・読了目安34分
[#ページの左右中央] 在りし日の歌 [#改ページ] 含羞 ――在りし日の歌―― なにゆゑに こゝろかくは羞ぢらふ 秋 風白き日の山かげなりき 椎の枯葉の落窪に 幹々は いやにおとなび彳ちゐたり 枝々の 拱みあはすあたりかなしげの 空は死児…
作品情報
| 初出 | 「在りし日の歌」創元社、1938(昭和13)年4月 |
|---|---|
| 分類 | NDC 911 |
| 公開日 | 1999-02-17 |
| 最終更新 | 2014-09-17 |
| 底本 | 「中原中也詩集」岩波文庫、岩波書店 |
| 入力 | 浜野安紀子 |
| 校正 | 浜野智 |
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底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。