寺田 寅彦

明治三十二年頃

新字新仮名 約2,504字・読了目安5分

この作品を読む Amazonで探す

明治三十二年に東京へ出て来たときに夏目先生の紹介ではじめて正岡子規の家へ遊びに行った。それとほとんど同時に『ホトトギス』という雑誌の予約購読者になったのであったが、あの頃の『ホトトギス』はあの頃の自分にとっては実にこの上もなく面白い雑誌であ…

作品情報

初出「俳句研究 第一巻第七号」1934(昭和9)年9月1日
分類NDC 914
公開日2004-04-18
最終更新2016-02-25
底本 「寺田寅彦全集 第一巻」岩波書店
入力Nana ohbe
校正松永正敏

寺田 寅彦の他の作品

寺田 寅彦の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。