今日の女流作家と時代との交渉を論ず
新字新仮名 約4,066字・読了目安8分
一 女性からどうしてよい芸術が生れ難いか、またこれまで多く女性によって発表された作品に、どうして時代との交渉が少なかったかというような問題に対して、私は先ず第一に文芸の本質たる個人の成長ということを考てみたいと思います。私は物を見る時に、必…
作品情報
| 初出 | 「読売新聞」1922(大正11)年5月31日~6月2日号 |
|---|---|
| 分類 | NDC 367 914 |
| 公開日 | 2003-01-28 |
| 最終更新 | 2014-09-17 |
| 底本 | 「宮本百合子全集 第十巻」新日本出版社 |
| 入力 | 柴田卓治 |
| 校正 | 米田進 |
宮本 百合子の他の作品
底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。