宮本 百合子

一九四七・八年の文壇

文学における昨年と今年

新字新仮名 約4,898字・読了目安10分

この作品を読む Amazonで探す

一九四七年の文学の動向として大へん目立つことは大体三つあると思います。 その一つは、一九四六年中は戦争に対する協力者としての活動の経験から執筆をひかえていたどっさりの作家が、公然と活動をはじめたことです。これは日本の政府が自分自身の組織の中…

作品情報

初出「東京民報」1948(昭和23)年1月1日号(第七四七号)
分類NDC 914
公開日2003-05-12
最終更新2014-09-17
底本 「宮本百合子全集 第十三巻」新日本出版社
入力柴田卓治
校正米田進

宮本 百合子の他の作品

宮本 百合子の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。