宮本 百合子

小林多喜二の今日における意義

新字新仮名 約1,695字・読了目安3分

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小林多喜二全集第一回配本を手にしたすべての人々が、まず感じたことは何だったろう。これで、いよいよ小林多喜二の全集も出はじめた。そのことにつよい感動があった。つづいて、小林多喜二全集の編輯は、実に周密、良心的に努力されていて、ただうりものとし…

作品情報

初出「小林多喜二全集月報」第二号、1949(昭和24)年2月
分類NDC 914
公開日2003-05-20
最終更新2014-09-17
底本 「宮本百合子全集 第十三巻」新日本出版社
入力柴田卓治
校正米田進

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