宮本 百合子

心ひとつ

新字新仮名 約295字・読了目安1分

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是非を超えた最後の手段として離婚は認めなければなりません。内外的原因によって過った結婚をし人間としてその異性との生活が、救済の余地無い程の破綻を生じた場合、より以上の不正、人格的堕落を防止する為には、強制的、又相互的離婚を決行するよりほかあ…

作品情報

初出「東京日日新聞」1921(大正10)年2月8日号
分類NDC 367 914
公開日2003-07-03
最終更新2014-09-17
底本 「宮本百合子全集 第十四巻」新日本出版社
入力柴田卓治
校正米田進

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