内藤 湖南

日本の肖像画と鎌倉時代

旧字旧仮名 約9,250字・読了目安19分

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我國の繪畫が主として支那に起原せる事は勿論にして、支那の繪畫が時代によりて變遷ある毎に我國にも影響せし事は疑なし。其中に於て、肖像畫も殆んど現存の繪畫の開闢期より既に存在せしが、その肖像畫が日本に於て最も發達し、獨得の技倆を發揮せしは果して…

作品情報

初出史學地理學同攻會講演、1920(大正9)年12月
分類NDC 721
公開日2001-11-14
最終更新2016-04-20
底本 「内藤湖南全集 第九卷」筑摩書房
入力はまなかひとし
校正菅野朋子

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