宮本 百合子

矛盾とその害毒

憲法改正草案について

新字新仮名 約3,183字・読了目安6分

この作品を読む Amazonで探す

新聞に、憲法改正草案が発表されたとき、一番奇妙に感じたことは、「主権在民」と特別カッコの別見出しがつけられていたのに、天皇という項があって、その唯一人の者が九つの大権を与えられていることであった。 短い小説一つにしろ、それが小説であるからに…

作品情報

初出「宮本百合子全集 第十五巻」河出書房、1953(昭和28)年1月
分類NDC 323
公開日2003-10-20
最終更新2014-09-18
底本 「宮本百合子全集 第十六巻」新日本出版社
入力柴田卓治
校正磐余彦

宮本 百合子の他の作品

宮本 百合子の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。