戸坂 潤

認識論とは何か

新字新仮名 約58,106字・読了目安116分

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第一章 認識について 認識という言葉は今日では、殆んど完全に日常語となっている。元来日本の哲学用語は、大部分欧米語からの直訳であり、そうでなければ支那語又は支那語訳のサンスクリットからの借用である。後者は歴史的に時間が経っているだけに日本語…

作品情報

初出「認識論」戸坂潤、山岸辰蔵、三笠書房、1937(昭和12)年10月
分類NDC 115
公開日2011-12-04
最終更新2014-09-16
底本 「戸坂潤全集 第三巻」勁草書房
入力矢野正人
校正岩澤秀紀

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