希臘及び羅馬と香料
新字旧仮名 約1,277字・読了目安3分
希臘の大昔には美しい『にほひ』は神聖なる存在として貴ばれた。そして香料に関しての諸般の知識は美の神アフロディーテの使ひ女エオーネの無分別から人間界に過つて伝へられたと云はれて居る。それは兎も角も、昔の希臘では上流人は特に香料を愛好し、毎日香…
作品情報
| 分類 | NDC 383 |
|---|---|
| 公開日 | 2001-10-09 |
| 最終更新 | 2014-09-17 |
| 底本 | 「日本の名随筆48 香」作品社 |
| 入力 | 渡邉つよし |
| 校正 | 門田裕志 |
底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。