宮本 百合子

廃したい弊風と永続させたい美風

新字新仮名 約167字・読了目安1分

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一、人間があまり太平すぎて、独占的であり、自己中心であったことから生じた種々のこと、例ば贅沢を高貴と考え違えたような多くの事実を以後繰返したくないと思います。 二、本当に人間の小怜悧さ以上のものの力が宇宙に充満していると直感した心の素直さ謙…

作品情報

初出「婦人世界」1923(大正12)年1月号
分類NDC 914
公開日2003-11-12
最終更新2014-09-18
底本 「宮本百合子全集 第十七巻」新日本出版社
入力柴田卓治
校正磐余彦

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