宮本 百合子

著者の言葉(『新しきシベリアを横切る』)

新字新仮名 約956字・読了目安2分

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この本に集められている作物は、殆どみんなモスクヷで書かれたものだ。一九二八年の春から、一九三〇年の秋まで。少し、日本にかえってから書いたものも入っている。 ソヴェト同盟における三年間の滞在は、実に自分に多くのものを教えた。階級的にどう生きる…

作品情報

初出「新しきシベリアを横切る」内外社、1931(昭和6)年2月
分類NDC 914
公開日2004-04-11
最終更新2014-09-18
底本 「宮本百合子全集 第十八巻」新日本出版社
入力柴田卓治
校正磐余彦

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