宮本 百合子

序(『乳房』)

新字新仮名 約480字・読了目安1分

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この一冊に集められている作品の中には、「一太と母」のように随分古く書かれたものもあり、本年の一月に発表した「雑沓」のようなものもある。旅行記は小説ではない訳であるが、私の作家としての生涯に、このような旅行記を書いた時代の生活は忘られないもの…

作品情報

初出「乳房」竹村書房、1937(昭和12)年2月
分類NDC 913 914
公開日2004-04-11
最終更新2014-09-18
底本 「宮本百合子全集 第十八巻」新日本出版社
入力柴田卓治
校正磐余彦

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