宮本 百合子

あとがき(『朝の風』)

新字新仮名 約343字・読了目安1分

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この短篇集は私にとってもすこし風変りな集となった。一番はじめの「朝の風」は極く最近のものだけれど、次の「牡丹」以下の作品はずっと昭和の初めごろまでさかのぼっていて「小祝の一家」に到る間に多くの年月がこもっている。 これまでに出版された本のな…

作品情報

初出「朝の風」河出書房、1940(昭和15)年11月
分類NDC 914
公開日2004-04-11
最終更新2014-09-18
底本 「宮本百合子全集 第十八巻」新日本出版社
入力柴田卓治
校正磐余彦

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