婦人作家は何故道徳家か? そして何故男の美が描けぬか?
新字新仮名 約1,700字・読了目安3分
父を殺している ○ 作者は巧妙な(しかし)極めて平俗な理由で息子の父を母の生活から切りはなし、父と母との矛盾をこの作において避けている。母は息子との間に矛盾を感じるばかりでなく、現代にあっては多く父との間にも矛盾を感じている例が、特に中流イ…
作品情報
| 初出 | 「宮本百合子全集 第十五巻」河出書房、1953(昭和28)年1月 |
|---|---|
| 分類 | NDC 914 |
| 公開日 | 2004-05-13 |
| 最終更新 | 2014-09-18 |
| 底本 | 「宮本百合子全集 第十八巻」新日本出版社 |
| 入力 | 柴田卓治 |
| 校正 | 磐余彦 |
宮本 百合子の他の作品
底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。