晩翠放談「自序」
旧字旧仮名 約775字・読了目安2分
「宮城野の本荒の小萩露を重み風を待つごと君をこそ待て」(古今集戀の部よみ人知らず)此昔の名所本荒の郷が今日仙臺市本荒町のある處其二十一番地が私の本邸であつたが、若干の貸家と共に二十年(一九四五)七月十日の爆撃で灰燼となつた。今は一友人の厚意…
作品情報
| 分類 | NDC 914 |
|---|---|
| 公開日 | 2006-11-03 |
| 最終更新 | 2014-09-18 |
| 底本 | 「晩翠放談」河北新報社 |
| 入力 | 門田裕志 |
| 校正 | 小林繁雄 |
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