安吾巷談
01 麻薬・自殺・宗教
新字新仮名 約11,134字・読了目安22分
伊豆の伊東にヒロポン屋というものが存在している。旅館の番頭にさそわれてヤキトリ屋へ一パイのみに行って、元ダンサーという女中を相手にのんでいると、まッ黒いフロシキ包み(一尺四方ぐらい)を背負ってはいってきた二十五六の青年がある。女中がついと立…
作品情報
| 初出 | 「文藝春秋 第二八巻第一号」1950(昭和25)年1月1日 |
|---|---|
| 分類 | NDC 914 |
| 公開日 | 2006-02-01 |
| 最終更新 | 2014-09-18 |
| 底本 | 「坂口安吾全集 08」筑摩書房 |
| 入力 | tatsuki |
| 校正 | 宮元淳一 |
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底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。