寺田 寅彦

徒然草の鑑賞

新字新仮名 約6,861字・読了目安14分

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『文学』の編輯者から『徒然草』についての「鑑賞と批評」に関して何か述べよという試問を受けた。自分の国文学の素養はようやく中学卒業程度である。何か述べるとすれば中学校でこの本を教わった時の想い出話か、それを今日読み返してみた上での気紛れの偶感…

作品情報

初出「文学」1934(昭和9)年1月
分類NDC 901
公開日2005-01-06
最終更新2014-09-18
底本 「寺田寅彦全集 第七巻」岩波書店
入力Nana ohbe
校正noriko saito

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