小栗 虫太郎

獅子は死せるに非ず

終刊の辞に代えて

新字新仮名 約648字・読了目安1分

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「シュピオ」に、終刊号が出ることになった。 われわれは、ほぼ所期の目的を達成したのであるから、此処で終止符を打つことにする。 人は惜しまれ……花は爛漫のとき……そして「シュピオ」は、もっとも売れつつある高潮期に幕をおろす。もちろん、営業部か…

作品情報

初出「シュピオ」1938(昭和13)年4月号
分類NDC 914
公開日2004-12-26
最終更新2014-09-18
底本 「「シュピオ」傑作選 幻の探偵雑誌3」光文社文庫、光文社
入力鈴木厚司
校正土屋隆

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