知識と政治との遊離
新字新仮名 約5,606字・読了目安11分
現在往々にして、知識層が政治に期待を失って、その行動の方向を失わんとしつつあると伝えられている。それは敗戦再出発の歴史的瞬間にある日本民族にとって、寒心すべき事態であるといえよう。 何故、知識層が、政治より絶望し、遊離し、やがて現実そのもの…
作品情報
| 初出 | 「改造」1948(昭和23)年12月号 |
|---|---|
| 分類 | NDC 310 |
| 公開日 | 2005-07-20 |
| 最終更新 | 2014-09-18 |
| 底本 | 「論理とその実践――組織論から図書館像へ――」てんびん社 |
| 入力 | 鈴木厚司 |
| 校正 | 宮元淳一 |
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