宮沢 賢治

『注文の多い料理店』序

新字旧仮名 約582字・読了目安1分

この作品を読む Amazonで探す

わたしたちは、氷砂糖をほしいくらゐもたないでも、きれいにすきとほつた風をたべ、桃いろのうつくしい朝の日光をのむことができます。 またわたくしは、はたけや森の中で、ひどいぼろぼろのきものが、いちばんすばらしいびろうどや羅紗や、宝石いりのきもの…

作品情報

初出「イーハトヴ童話 注文の多い料理店」盛岡市杜陵出版部・東京光原社、1924(大正13)年12月1日
分類NDC K913 K914
公開日2005-03-29
最終更新2014-09-18
底本 「宮沢賢治全集8」ちくま文庫、筑摩書房
入力土屋隆
校正noriko saito

宮沢 賢治の他の作品

宮沢 賢治の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。