岸田 国士

テアトル・コメディイの二喜劇

新字旧仮名 約2,355字・読了目安5分

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金杉惇郎君は、なかなかの理論家で、演劇の実際家としても、一つの勇敢な主張を振り翳し、着々、劇界の地歩を占めつつあることは、私はじめ期待と興味をもつて眺めつつあるのであるが、同君は、先頃、「劇作」誌上に、日本の新劇が面白くないわけは、「歌ふな…

作品情報

初出「劇作 第二巻第一号」1933(昭和8)年1月1日
分類NDC 775
公開日2009-11-04
最終更新2014-09-21
底本 「岸田國士全集22」岩波書店
入力tatsuki
校正門田裕志

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