岸田 国士

戯曲の生命と演劇美

新字旧仮名 約3,274字・読了目安7分

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日本の新劇が、従来西洋の芝居をお手本として「新しい演劇美」を取り入れようとした事実は、今日誰でも知つてゐることであるが、西洋の芝居のどこが面白いかといふことになると、それは誰もはつきりしたことが云へず、結局、脚本の文学的価値と、「演出」なる…

作品情報

初出「文学 第二巻第四号」1934(昭和9)年4月1日
分類NDC 771
公開日2009-10-20
最終更新2014-09-21
底本 「岸田國士全集22」岩波書店
入力tatsuki
校正門田裕志

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