“にんじん”を観て
新字旧仮名 約786字・読了目安2分
映画「にんじん」をみて、第一に感じたことは、監督デユヴイヴイエが、単にルナアルの小説及び戯曲からその主題を藉りたといふばかりでなく、ルナアル流の「文章的表現」を、映画のリズムによつて組立てやうと試みてゐることだ。 「イメージの猟人」たる原作…
作品情報
| 初出 | 「時事新報」1934(昭和9)年4月27日 |
|---|---|
| 分類 | NDC 779 |
| 公開日 | 2009-11-07 |
| 最終更新 | 2014-09-21 |
| 底本 | 「岸田國士全集22」岩波書店 |
| 入力 | tatsuki |
| 校正 | 門田裕志 |
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底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。