岸田 国士

言葉の魅力

――女学校用国語読本のために――

新字旧仮名 約2,254字・読了目安5分

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言葉といふものは、書かれる場合と話される場合とで、余程性質が違つて来るものである。 書かれた言葉、即ち「文章」については、いろいろの研究や模範が示されてゐるが、「語られる言葉」即ち「談話」といふものになると、まだ日本ではそれほど人々の注意を…

作品情報

初出「女子新国文巻十」冨山房、1935(昭和10)年
分類NDC 914
公開日2009-10-26
最終更新2014-09-21
底本 「岸田國士全集22」岩波書店
入力tatsuki
校正門田裕志

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