岸田 国士

小山祐士君の『瀬戸内海の子供ら』

新字旧仮名 約631字・読了目安1分

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小山君の戯曲家としての成長は、その階梯が極めて劃然とし、『翻るリボン』から、『十二月』、それからこの『瀬戸内海の子供ら』に至る最近の三作を通じて、見事な飛躍をなし、遂に、同君の今日の境地に於て、恐らく完璧ともいふべき表現に到達し得たといふこ…

作品情報

初出「築地座 第二十八号」1935(昭和10)年4月26日
分類NDC 775
公開日2009-11-13
最終更新2014-09-21
底本 「岸田國士全集22」岩波書店
入力tatsuki
校正門田裕志

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