岸田 国士

『月・水・金』の跋

新字旧仮名 約966字・読了目安2分

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卒業製作の採点を命ぜられて、一番困つたことは、標準を何処におくべきかといふこと、並にその点数に表はれた数字が、結局何を意味するか第三者に解つて貰へるだらうかといふことであつた。 学校の成績といふものは大体さういふやうなものであらうから、別に…

作品情報

初出「月・水・金(明治大学文芸科卒業製作選集1)」健文社、1935(昭和10)年6月25日
分類NDC 904 914
公開日2009-11-19
最終更新2014-09-21
底本 「岸田國士全集22」岩波書店
入力tatsuki
校正門田裕志

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