岸田 国士

世界人情覗眼鏡

新字旧仮名 約1,412字・読了目安3分

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七 日本語の研究をしてゐるポリテクニツクの学生を紹介された。採鉱や金の専攻らしい。青年の家庭には、父君が外国貿易商であるせゐか、いろ/\珍しい人物が出入してゐた。 お茶の会をするといふので、僕は出かけて行つた。ほんたうをいふと、僕はあまりか…

作品情報

初出「東京朝日新聞」1928(昭和3)年1月31日
分類NDC 914
公開日2007-06-19
最終更新2016-05-12
底本 「岸田國士全集21」岩波書店
入力tatsuki
校正門田裕志

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