『馬』と『二十六番館』
新字旧仮名 約834字・読了目安2分
阪中正夫君の『馬』が改造に当選したといふ話を聞いて、私は「不思議」なやうな、「当り前」のやうな気がした。 阪中君は、凡そ懸賞当選に不向な、いはば山ツ気のない作家であり、同時に、当選するしないに拘はらず、当選のレベルを遥かに越えた作品を、既に…
作品情報
| 初出 | 「劇作 第一巻第三号」1932(昭和7)年5月1日 |
|---|---|
| 分類 | NDC 772 |
| 公開日 | 2007-12-19 |
| 最終更新 | 2016-05-12 |
| 底本 | 「岸田國士全集21」岩波書店 |
| 入力 | tatsuki |
| 校正 | 門田裕志 |
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底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。