岸田 国士

芥川賞(第二十回)選評

新字旧仮名 約549字・読了目安1分

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私の手許に送られて来た作品は、いづれもなかなか佳いものであつた。そのうちでもいろいろな点からみて、いま特に推奨したいと思つたのは「技術史」であつた。「春」もある意味では面白く、「雁立」は十分に傑れたところは認めるが、これを今日取り立てゝ世間…

作品情報

初出「文芸春秋 第二十三巻第三号」1945(昭和20)年3月1日
分類NDC 914
公開日2010-06-09
最終更新2016-04-14
底本 「岸田國士全集26」岩波書店
入力tatsuki
校正門田裕志

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