岸田 国士

選者の言葉

――第一回世界文学賞――

新字旧仮名 約429字・読了目安1分

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本年度の、すなはち、最初の「世界文学賞」を贈られるのが渡辺一夫氏の訳、ラブレエの「パンタグリュエル」(白水社刊行)ときまつた。ところで、年度内に出た書物は、「パンタグリュエル」であるが、それは氏の数年来続けてゐる仕事の後半部で、この機会に、…

作品情報

初出「世界文学 第十三号」1947(昭和22)年9月10日
分類NDC 904
公開日2010-06-23
最終更新2014-09-21
底本 「岸田國士全集27」岩波書店
入力tatsuki
校正門田裕志

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