岸田 国士

文学座『夢を喰ふ女』を演出して

新字新仮名 約600字・読了目安1分

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野上彰君の「夢を喰ふ女」の戯曲としての新しさは、現代の生活風景の中から、家族としてもつとも崩壊しやすい条件を持つている人間群をとらえて、それを心理的、もしくは思想的角度からではなく、一種の感覚的角度で、それらの人物個々の生態を描いていること…

作品情報

初出「学園新聞」京都大学新聞社、1948(昭和23)年3月22日
分類NDC 775
公開日2010-07-15
最終更新2014-09-21
底本 「岸田國士全集27」岩波書店
入力tatsuki
校正門田裕志

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