岸田 国士

一言(「道遠からん」について)

新字旧仮名 約1,312字・読了目安3分

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わたくしは劇作といふ仕事を通じて、現代における、「喜劇」の存在理由をますます強く感じるやうになり、その精神の探究と、形式の確立のために、おぼつかない努力をしつづけて来た。その努力はいまもつて実を結んだとはいえないけれども、どうやら、ひとつの…

作品情報

初出「文学座十一月公演・道遠からん パンフレット」1950(昭和25)年11月2日
分類NDC 914
公開日2011-10-29
最終更新2014-09-16
底本 「岸田國士全集28」岩波書店
入力門田裕志
校正Juki

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