岸田 国士

純粋戯曲への道

新字新仮名 約636字・読了目安1分

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矢代静一君の城館をみて、私は非常に新鮮なものと、極めてゆたかな才能の開花のようなものを認めた。 その新鮮さには戯曲形式への不敵な挑戦が感じられ、テーマの上でも、構成の上でも、また、特に文体の上で、私は最近の日本の戯曲を通じて、これほど、既成…

作品情報

初出「文学座あとりえ 第十四号」1954(昭和29)年2月8日
分類NDC 775
公開日2011-04-10
最終更新2014-09-16
底本 「岸田國士全集28」岩波書店
入力門田裕志
校正noriko saito

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