村山 籌子

兎さんの本屋とリスの先生

新字旧仮名 約1,016字・読了目安2分

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あるところに大変そそつかしい本屋さんがありました。兎さんです。ある日、お店へ本が来ましたので、フロツクコートを着て、鼻眼鏡をかけて、ステツキを持つて、その本を小脇にかかへて(人間から見るとおかしいですが、兎の本屋さんはこんなものです)売りに…

作品情報

初出「子供之友」婦人之友社、1932(昭和7)年11月
分類NDC K913
公開日2011-06-18
最終更新2014-09-16
底本 「日本児童文学大系 第二六巻」ほるぷ出版
入力菅野朋子
校正noriko saito

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