村山 籌子

きりぎりす の かひもの

新字旧仮名 約1,036字・読了目安2分

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ある八百屋さんの店に きうりが山のやうに 積んでありました。その山のてつぺんで 一本の 大きなきうりが ぐうぐう眠つてゐました。初めは 一番下にゐたのですけれども、どんどん仲間を押しのけて、いつの間にかてつぺんによじ上り、いゝ場所をとつて …

作品情報

初出「コドモノクニ」東京社、1937(昭和12)年11月
分類NDC K913
公開日2011-08-22
最終更新2014-09-16
底本 「日本児童文学大系 第二六巻」ほるぷ出版
入力菅野朋子
校正noriko saito

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