土田 耕平

大寒小寒

新字旧仮名 約1,164字・読了目安2分

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おほ寒こ寒 山から小僧が とんでくる…… 冬のさむい晩のこと、三郎はおばあさんと二人で、奥座敷のこたつにあたつてゐました。庭の竹やぶが、とき/″\風に吹きたわむ音がして、そのあとは、しんとしづかになります。そして、遠くの方で犬の吠える声がき…

作品情報

分類NDC K913
公開日2011-08-30
最終更新2014-09-16
底本 「日本児童文学大系 第九巻」ほるぷ出版
入力菅野朋子
校正noriko saito

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