石河 幹明

瘠我慢の説

01 序

新字新仮名 約1,181字・読了目安2分

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瘠我慢の説は、福沢先生が明治二十四年の冬頃に執筆せられ、これを勝安芳、榎本武揚の二氏に寄せてその意見を徴められしものなり。先生の本旨は、右二氏の進退に関し多年来心に釈然たらざるものを記して輿論に質すため、時節を見計らい世に公にするの考なりし…

作品情報

初出「明治十年丁丑公論・瘠我慢の説」時事新報社、1901(明治34)年5月2日
分類NDC 121 312
公開日2006-12-14
最終更新2014-09-18
底本 「明治十年丁丑公論・瘠我慢の説」講談社学術文庫、講談社
入力kazuishi
校正田中哲郎

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