坂口 安吾

長島の死

新字新仮名 約5,251字・読了目安11分

この作品を読む Amazonで探す

長島に就て書いてみたところが、忽ち百枚を書いたけれども、重要なことが沢山ぬけているような気がして止してしまった。長島は私の精神史の中では極めて特異な重大な役割を持っているので、私の生きる限りは私の中に亡びることがないのである。従而、今あわた…

作品情報

初出「紀元」1934(昭和9)年2月号
分類NDC 914
公開日2006-08-23
最終更新2022-06-03
底本 「坂口安吾選集 第十巻エッセイ1」講談社
入力高田農業高校生産技術科流通経済コース
校正小林繁雄

坂口 安吾の他の作品

坂口 安吾の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。