坂口 安吾

文章のカラダマ

新字旧仮名 約749字・読了目安1分

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一月二日発表のハワイ襲撃の指揮官○○中佐の談話は、文章を職業にする者から見て、ひとり同胞のみならず全世界の鶴首を満足せしめるに充分の文章力が具はつてをり、敬服に堪へぬものがあつた。 あの文章は、そのまゝ如何なる国語に飜訳しても通用し、恐らく…

作品情報

初出「都新聞 第一九四七四号」1942(昭和17)年1月8日
分類NDC 914
公開日2008-10-09
最終更新2014-09-21
底本 「坂口安吾全集 03」筑摩書房
入力tatsuki
校正noriko saito

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